脇愛々 DIARY
ディズニー映画やパークの感想など。

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「ドリームス・ウィズイン」感想

今年初のインパーク。
ドリームス・ウィズインを見てきました。
ここ最近、TDLに対して抱いていたいろいろな不満点の決定打になりました。なんかもう、だめだ。
見ている間に心がどんどん離れていくのを感じ、ちょっとショックです。現在本気で年パス卒業を検討中。
以下、細かい感想。

・全てのシーンがバラバラに見えます。トイ・ストーリー、アリス、リロステというセレクト自体も意味不明な上に、それぞれの場面を無理矢理くっつけただけで、流れというものがさっぱり見えません。
メインアートに描かれてるような、「キャラクター達の夢が叶う瞬間」をメドレーのように繋ぐとか、そういうショーを期待していました。
・ドリームキーの使い方が最悪。友達って鍵で作るものなの?一応「魔法の鍵は君たちの心の中にある」とか言ってたけどすごく取って付けた感じで、結局「なんでも叶う万能ツール超便利」という話に感じられます。
・実際に姉弟が、何をもってしてどのように成長したのかが全く伝わらないのも、「魔法の鍵=本人の心持ち」に見えない要因かもしれません。
・そもそも、「みんな友達」とか言ってるけど全員お話(ディズニー)の世界の住人ばっかりなので、孤独な姉弟が現実逃避しているようにしか見えない。最後に、冒頭に出ていたリアル友達と仲良く遊ぶシーンがあれば、だいぶ印象が違ったと思うんですけど。
・ハートの女王が、ご都合主義でキャラクターを歪められているのが気になりました。ご機嫌さえ損ねなければ、いきなりキレたり暴れたりする人じゃないのに。
・リロステの場面はゲスト参加コーナーだったんですね。誰一人として踊っていなかったので、全く気付きませんでした。中途半端でわかりにくい。
・ミッキー、引っ張って引っ張って、あの登場…。なんという軽さだ。あまりにミッキーの存在が薄いため、どんなショーでも最低限抱く「ミキ可愛い」というミーハーな感想すら今回は出てきませんでした。
・ミッキーの突然の素っ頓狂な歌声にゲスト失笑。もともと決して上手くはないけど、今回は特にやってしまった感が…。
・常々、シーのエンターテイメントは「キャラを抑えてキャラを活かす」のが上手いと思っていたのですが、「キャラを抑えてキャラを殺す」というのは新しいですね。
テーマパークでキャラクターをメインに据えないということは、ショー自体の出来がよほど良くないと成り立たないと思うのに、これだものなぁ。
主人公である姉弟も、なんも魅力的じゃないし。
・学芸会とか教訓じみてるとか、いろいろと揶揄されることの多いTDLのショーですが、それにしたって今回は酷い。展開とか華やかさとか演出とか、全体的に難ばかりですが、なによりもステージの上に「ドリームス・ウィズイン」というショーの世界が全く出来上がっていないように思いました。キャラクターや人物が動いて喋っているだけ。だから空虚。

ショー終了後、到底拍手をすることが出来なかった。
見ていて一度も顔がほころばなかった。
怒るでもなく、呆れるでもなく、笑うでもなく、無性に悲しくなりました。色々と考えてしまうなぁ。TDLは私の好きな場所から少しずつ遠くに行っている気がします。
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【2009/03/22 04:32】 | TDR

プロフィール

吉

Author:吉
ディズニーファンサイト「脇愛々」の管理人。
冷静と情熱が適度に混じったヲタです。基本懐古厨。
ミッキーからマニアックな脇役まで割と幅広くカバーしてます。

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